星のチュロス | チュロスが生まれるまで

星のチュロスが生まれるまで
born in 1988

星のとてもきれいな街にひとりの青年がいました

青年は外の世界が見たくて村を出ることに。はじめて訪れたその地にはツノのあるお菓子がありました。

親子がとても幸せそうに食べる姿に青年はとてもやさしい気持ちになりました。

青年もそのお菓子を食べてまたとてもやさしい気持ちになりました

青年は村に帰りました。どうしてもあのお菓子が忘れられません。どうにかしてあのお菓子をつくりたい...。

どんな粉を使えばいいかな、どんな水を使えばいいかな。青年は何度も何度も挑戦しました。

でもあのお菓子の味や食感になりません。冬になると固すぎて、夏になるとやわらかすぎる。

青年は悩みました。思い悩む青年は、星のきれいな街の丘でぼんやり空を眺めていました。

「どうしたらいいんだろう...。」

空に話かけました。その時ふと9つのツノの流れ星が流れたのです。

とてもきれいな9角形の星をみて青年はとてもやさしい気持ちになりました。

青年は家に戻り、9角形の星のカタチのお菓子をつくりました。

その時はじめて青年が求めていたカリッとしっとりしたチュロスができたのが1988年。

30年間みんなに愛されるお菓子になりました。

これが星のチュロスです

星のチュロスのふるさと

星の街からの贈り物

空一面にまたたく満天の星たち……。

かつて、この街を訪れた天文学者のローウェル氏は、あまりの星空の美しさに「能登は星の街だ」と語りました。日本有数のスターウォッチングスポットとして知られるほどに澄みきった空気に満たされた能登は、海と山に囲まれた豊かな土地で、古くから交通の要衝として栄えました。

日本海に突き出た外海は荒々しく男性的。それに対して穏やかな内海は、女性的なやさしさをもった穏やかな土地。

豊かな自然に育まれた四季折々の海の幸、山の幸はここでしか味わえないものばかりです。

そんな豊かな土地に暮らす人々は、おだやかで心やさしく、誠実。「食べる人を喜ばせたい、そのためにはどんな努力も惜しまない」。その誠実な人柄からうまれたのが「星のチュロス」。

やさしく豊かな能登の自然が「星のチュロス」のふるさとです。

能登の自然から生まれたおいしいお菓子

柳田村植物公園内にある柳田星の観察館・満天星。大望遠鏡をのぞけば昼間でも見える星がある。楽しみながら星について学べるプラネタリウムも人気。

石川県能登のプラネタリウム満天館

能登の星空を見上げれば、流れ星に出会うことも。あなたの願い事は何ですか?

石川県能登の夜空