遥か向こうの国で出会った――ひとときの旅の中、初めてその存在を知ったお菓子。長く、甘く、そしてどこか懐かしい香りがした。
だが、それは “そのままの姿” では、日本にはなじめないかもしれない。その思いを胸に、日本人に合う「新しいチュロス」を創るという、一つの決意が生まれた。
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